こんにちは!
りか吉(@Rikakichi_house)です!
今回は、玄関ポーチのタイルについて解説していきます。
私は玄関のタイルについてあまりこだわりがなくどれでも良かったのですが、
タイルの色合いによって良し悪しがあることを知りました。
私と同じくこだわりのない方に向けて玄関のタイルはどれを選んだら良いのか
こだわりのないからこそ、手間のかからないタイルとはどれなのか。
解説していきます。
この記事は、一条工務店「i-smart」で玄関ポーチのタイルをどれにしようか迷っている方に向けて書いていきます。
タイル選びのポイント
選べるタイルの種類は、ヨーロピアンタイルの中から4種類か
テラコッタタイルの中から5種類かの計9種類の中から選べます。
ちなみに、カタログの色合いと実物は全く違うものだったので
カタログは参考程度に見てください。
以下に、タイル選びのポイントを書いていきます。
濃い色のタイル
濃い色のタイルは、泥が白っぽく目立つことがあります。
玄関周りを舗装していない場合、タイルが泥で汚れてしまうことが多くなってしまうことがあるかもしれませんので、注意が必要です。
特に、「T−2102」「T−2107」「T−2804」の3つは上記のリスクがあることを頭に入れて選びましょう。
明るい色合いのタイル
濃い色の反対に、明るいタイルの場合は黒い汚れが目立ってしまい掃除が大変になります。
特に、「T−2807」は注意が必要です。
通常状態で汚れているように見えるタイル
これは、個人的に感じた印象なので実際に見て判断してくださいね。
タイルに不規則に黒い模様があるデザインは、
綺麗なのに汚れているように見えてしまうことがあります。
特に、「T−2809」「T−2810」は汚れているように見える方もいらっしゃるのではないかと思います。
まとめ
上記のことを踏まえて、結局のところおすすめのタイルは、
「T−2109」「T−2110」「T−2808」の3種類がおすすめです。
私は、「T−2808」を選びましたが、
特に不満もなくとても良い選択をしました。
特にこだわりもなければ、私がオススメした3種類から選べば
間違いないと思いますので、検討してみてくださいね。
玄関は、そのお家の顔とも言える場所なので、きれいにしておきたいですよね。
最後までありがとうございました。
それでは、また次回!