こんにちは!
りか吉(@Rikakichi_house)です!
今回は、一条工務店i-smartならではの
後悔ポイントをご紹介します。
一条工務店i-smartの快適性に大満足しております♪
これからのお家をご検討されている方に向けて、
自分に合うハウスメーカーや工務店さんを見つけられるお手伝いができたらなと思い
一条工務店i-smartでは避けることが困難な後悔ポイントをご紹介していきます。
この記事は、一条工務店のi-smartを検討されている方に向けて書いていきます。
一条ルールによる間取りの制約
一条工務店のi-smartという商品は、壁が構造体となっているため、
耐力壁という強度の関係上無くすことが出来ない壁が存在します
大変だったポイントです!
どうしてもいらない場所に壁が出来てしまうので
開放感が薄れてしまいます。
また、同じ理由で大きな窓を設置できない箇所ができる場合もあります。
窓を大きくすると壁が狭まってしまうので強度を確保できなくなってしまいます。
我が家の場合、希望の窓よりも一回り小さいサイズの窓へ変更になってしまいました。
i-smartをご検討中の方は、その点を踏まえた上で選んでみてください。
また、どうしてもi-smartが良いって訳じゃなければ
グランセゾンという商品もおすすめです。
こちらの方が間取りの自由度が高いので
ご希望にそった提案をいただけることと思います。
外観のデザインが似たりよったり
一条工務店の「i-smart」では、一階と二階を同じ面積にしなければならず
外観のボディラインがほとんど似通ったデザインになってしまいます。
その他に、外壁タイルも標準の白タイルか
オプションのハイドロテクトタイルの5色からしか選べないので、
かなり選択の幅が狭いのです。
外観も差別化したいっていう方には、
グランスマートという商品もおすすめです。
こちらですと、i-smartで選べる外壁タイル以外に
グレイスタイルという大判のタイルが選べるようになりました。
まとめ
今回は、一条工務店のi-smartでお家を建てるのなら
避けることが難しい後悔ポイントでした。
一条工務店で建てたいけど
今回の2つの後悔ポイントがどうしても嫌だという方は
別の商品である、グランセゾンを検討してみてはいかがでしょうか。
一条工務店ですと、インスタグラムなどのSNSで様々な情報がありますので
どんなお家なのかイメージが掴みやすいことと思います。